合金,酸化,硫酸,性質,腐食等のJIS用語

 

アルマイト/自然酸化/陽極酸化塗装複合皮膜/化成処理



アルミニウム表面処理用語において、”a) 一般”に分類されている用語のうち、『アルマイト』、『自然酸化』、『陽極酸化塗装複合皮膜』、『化成処理』のJIS規格における定義その他について。

アルミニウム及びアルミニウム合金の陽極酸化処理及び化成処理などに関する主な用語として、アルミニウム表面処理用語(JIS H 0201)において、”a) 一般”に分類されている表面処理用語には、以下の、『アルマイト』、『自然酸化』、『陽極酸化塗装複合皮膜』、『化成処理』などの用語が定義されています。

アルミニウム表面処理用語(JIS H 0201)
⇒【 a) 一般 】


分類: アルミニウム表面処理用語 > a) 一般

番号: 104

用語: アルマイト

定義:
陽極酸化皮膜、又は皮膜の施された製品の総称。
参考:
登録商標(ALMITE)から由来した言葉。

対応英語(参考):
anodic oxide coating


分類: アルミニウム表面処理用語 > a) 一般

番号: 105

用語: 自然酸化

定義:
空気中で人工的に加速させることなく起こる酸化反応。

対応英語(参考):
natural oxidation


分類: アルミニウム表面処理用語 > a) 一般

番号: 106

用語: 陽極酸化塗装複合皮膜

定義:
陽極酸化処理後、更に塗装を施して耐食性などを一段と向上させた皮膜。
単に複合皮膜ともいう。

対応英語(参考):
combined coating of anodic oxide and organic films


分類: アルミニウム表面処理用語 > a) 一般

番号: 107

用語: 化成処理

定義:
金属表面上に化学酸化剤
(※1)の反応によって酸化皮膜を生成させる処理。

対応英語(参考):
chemical oxidation,
chemical conversion


(※1)
JIS規格で規定されている化学酸化剤には、以下のJISなどがあります。

JIS K 3151
塗装下地用りん酸塩化成処理剤