チョーキング/ゆず肌/付着性/局部腐食
アルミニウム表面処理用語において、”g) 性質・欠陥”に分類されている用語のうち、『チョーキング』、『ゆず肌』、『付着性』、『局部腐食』のJIS規格における定義その他について。
アルミニウム及びアルミニウム合金の陽極酸化処理及び化成処理などに関する主な用語として、アルミニウム表面処理用語(JIS H 0201)において、”g) 性質・欠陥”に分類されている表面処理用語には、以下の、『チョーキング』、『ゆず肌』、『付着性』、『局部腐食』などの用語が定義されています。
アルミニウム表面処理用語(JIS H 0201)
⇒【 g) 性質・欠陥 】
分類: アルミニウム表面処理用語 > g) 性質・欠陥
番号: 744
用語: チョーキング
定義:
表面が粉末状になる現象。
主として光による劣化が原因である。
自亜化ともいう。
対応英語(参考):
chalking,
powdering
分類: アルミニウム表面処理用語 > g) 性質・欠陥
番号: 745
用語: ゆず肌
定義:
ゆずの実の表皮のような小さなくぼみのある塗膜(※1)の外観。
オレンジピールともいう。
対応英語(参考):
orange peel
分類: アルミニウム表面処理用語 > g) 性質・欠陥
番号: 746
用語: 付着性
定義:
塗膜が下地面に付着して離れにくい性質。
対応英語(参考):
adhesive property
分類: アルミニウム表面処理用語 > g) 性質・欠陥
番号: 747
用語: 局部腐食
定義:
部的に集中して起こる腐食。
対応英語(参考):
local corrosion
(※1)
塗膜とは、塗布した塗料が乾燥してできた膜のことです。
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